2018-02-28 第196回国会 衆議院 総務委員会 第4号
○小倉大臣政務官 日本の消防防災システムが特にアフターメンテナンスの観点から世界じゅうで高い評価をいただいているというのは、務台委員の御指摘のとおりでありますし、また、日本と気候とか建物の形状、そして町並みが似通っている東南アジアの地域を中心に、日本の消防防災システムが高い期待を寄せられているというのもお聞きをいたしております。
○小倉大臣政務官 日本の消防防災システムが特にアフターメンテナンスの観点から世界じゅうで高い評価をいただいているというのは、務台委員の御指摘のとおりでありますし、また、日本と気候とか建物の形状、そして町並みが似通っている東南アジアの地域を中心に、日本の消防防災システムが高い期待を寄せられているというのもお聞きをいたしております。
それもやっぱりそういう人間関係、自分が売ったという手前もあるから、アフターメンテナンス、アフターケアですね、それもやっぱり人間関係がなせる業なんだというふうに思うんです。売れば後は終わり、これだけもうけたから終わりというんではない関係ですね。
○橘(慶)委員 そういうアフターメンテナンスまであわせて一つの商品として出していこう、こういうことであります。 続きまして、済みません、入れるもの、出るもの、何か入れ出し入れ出しで申しわけないですが、次に、法第二条第九項では、今度は支援対象とする設備の方ですが、この設備につきまして、今回は、自分で行った研究開発の成果である新技術、要するに自分で開発した技術を利用したものだけに絞られたわけです。
二月の二十七日にそういう話を一度させてもらって三月十日に回答が来たんですけれども、そのとき非常に内容が不十分だったものですから、よく再度調査してくれ、さっき言った事後のアフターメンテナンスの期間とかその後の再契約の契約の状況とか調べてくれということでお話ししたんですけれども、いまだにまだ回答が来ていないんですね。これは外務省にちょっと非常に強く要求をさせていただきたいんですけれども。